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保育方針
- 子ども達が集団保育を通じて、人間としての基本的な諸能力獲得と豊かな人間形成のために、目的意識的な働きかけをしていきます。
- こどもは保育園で育つのではなく、地域の一員として位置づけ地域の伝統や自然から学ぶ幼児教育を行います。
- 1日24時間を見通した子育てとし、家庭と緊密な連携をとります。
保育目標
保育園の目的
- 児童福祉法に基づく児童福祉施設である。
- 健康、安全で情緒の安定した生活ができる環境を用意し、保護者の協力の下に、健やかで豊かな人間性を持った子どもを育成する場である。
- 地域における子育て支援のために、乳幼児などの保育に関する相談に応じ、助言する。
運営方針
- 0歳~5歳までのそれぞれの児童の身体的、精神的発達段階をふまえて、保育課程を設定し、その計画に基づいて「年齢別年間カリキュラム、月案、週案、日案」をたてて計画的な保育を実施します。
◎子ども一人ひとりがしなやか身体と豊かな感性を培うために、自然に触れる機会を多く持ち、多方面の絵本の読み聞かせ、リズム運動、感触遊び、描画活動、体育活動、身振り表現、音楽活動クッキング保育などに取り組みます。
◎乳幼児突然死症候群については保育士がよく学習し、保護者にも理解を求めて予防に努めます。
- 非常災害予防のための業務体制、避難訓練の強化につとめ、日々の事故防止のために、慎重かつ細心の注意を配り、児童の安全管理に努めます。
- 児童、職員の定期的な健康診断等を実施し、保健衛生管理に努めます。
- 給食は、栄養士により児童の発達段階における必要栄養素の基準量を考慮し、バランスのとれた献立を作ります。
- 次のことを実施します。
◎障がい児保育・地域育児支援
- 保育時間
◎AM7:00~PM7:00(PM6:00からは延長保育で有料になります)
・AM7:00~PM6:00(通常保育)
・PM6:00~PM7:00(延長保育で有料になります)
※土曜日の延長保育はありませんが、事前に申請して頂けると体制はとります。
- 次のことを実施します。
◎障がい児保育・地域育児支援
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